世が世であるため
馬鹿騒げ

“おい(愛) おい(愛) おい(愛) あそれそれそれ
おい(愛) おい(愛) おい(愛)”

絢爛舞台に春の月 キラリ 着飾り
「折れぬ心なら負けぬ」 可憐さ魅せましょう
時代を駆ける あなたの笑顔に
大和撫子の
一途な 気持ち
胸に抱いて踊ろう

燦々と
“満開の満開の華を
咲かせ咲かせましょう！”
ただ加速する 夜明ける時まで
2人の夢のような世界
“気の強い眼差し 絡み合う運命
人生 夢・幻（ゆめまぼろし）の如く”
貴方想い舞う
DE・A・RU・KA !!!

“おい(愛) おい(愛) おい(愛) あ、それそれそれ
おい(愛) おい(愛) おい(愛)”

一二三四と 秋の星 指折り数え
故郷へと 掛かる虹 信じ待ち焦がれた
蝶々結びで 結った 約束
ほどけないように
夢見 うつつ
幾度 巡り巡れ

宣誓を！
“満天の満天の空へ
ぱぁっと 響かせましょう”
月夜見上げては あなたを思うだろう
明日はきっと晴れるかな
“渾身の渾身の力
込めて歌いましょう”
“傷ついた背で泣いては
己の炎 燃やす”
DE・A・RU・KA !!!

永遠に 続け でっかい 夢よ
天下獲る野望
くじけそうになっても
咲き誇れ 何度も

燦然と
燦々と
満開の満開の華を
“咲かせ咲かせましょう

ただ加速する 夜明ける時まで
2人の夢のような世界”
気の強い眼差し 絡み合う運命
人生 夢・幻（ゆめまぼろし）の如く
貴方想い舞う
DE・A・RU・KA !!!